吉野家の牛丼
今回は”吉野家の牛丼と北海道の係り”について考えてみました!
ー”吉野家の牛丼”!ー深掘り"北海道・地域編"です!
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ーエピソードー
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此のところ”街”に出かける機会が多くー久しぶりに”吉野家の牛丼”を食べました!
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ーその1:ー
東京での”単身赴任時代(25年前)”に”飲んだ帰り”に”吉野家の牛丼”を良く食べました!
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”吉野家の牛丼”の”ライス”は「汁」を吸わない”硬めのライス”の為(25年前)ー食後ー歩きながらー口の中に残った“米粒(1粒)をフゥー”と飛ばしたものです!
ー”ただの酔っぱらい”です!ー
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私の好みは”牛丼の並+生卵+沢山の紅生姜”で食べるのが好きです!
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ーその2:ー
当時(25年前)ー”吉野家の牛丼”には汁を吸わない”硬めのライス”が合う為ー”長沼町の米”が採用されたと聞いていました!ーがー!
今回・久しぶりに食べた”吉野家の牛丼”は”ライスが汁”を吸ってー昔の”吉野家の牛丼”のイメージは有りませんでした!
ー”米の種類”を替えたのでしょか?
ー”昔の美味しさ・感動”が有りませんでした!ー
ー”そうなんです!”ー”吉野の牛丼”を何十年ぶりに食べたのです!ー
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ネット上では”松屋の牛丼⇒硬めのライス”ー”吉野家の牛丼⇒柔らかめのライス”ーの議論が掲載されています!ー賛否両論です!ー
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(議論に参戦!)
私論です:牛丼は”かきこんで食べる”のが一般的です!ー”ライスと汁”の絡み具合はー”硬めのライス”の方が食感が良いと思います!
濃い”牛丼の汁”は味付けご飯的な食感を”ライス”に与え⇒牛肉とライスとの絡み具合が心地良い食感を味わえます!ー私は”汁だく”にはしません!
此処に生卵を加える事で⇒”すき焼き的”な食感が加わり⇒絶妙な味わいを醸し出し⇒紅生姜が”ライス”と”牛肉”の調和を醸し出す事になります!
故にー私は:硬めのライス⇒牛肉+生卵+紅生姜で食べるのが好きです!
何故か?大盛りでなくー並盛りーでの組み合わせが最適です!
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ーその3:ー
サラリーマン時代に(28年前)ー”イコノス衛星画像の実験”で長沼町の米の食味分析”を”三菱商事・富士通・JA長沼農協・北海道中央農業試験場・P社”で行いました!
”イコノス衛星画像(赤外画像)”の画像解析で米粒タンパク質含有量区分図を作成しました!
解析結果を利用して①改善技術を導入する圃場の選定➁栽培管理技術の評価③米の分別集荷⇒に利用・発展して行きました!
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米の食味分析”と硬めのライスの関係については判りません!-がー
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農業に衛星画像の解析を導入する事で⇒農業が”科学的産業”になったようです!
農業の科学的発展の”過渡期”⇒に関わる事が出来たようです!
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北海道・農業は”科学的農業”を推進するー最適の場所かもしれません!
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